Maximaの四則演算 Maxima入門 Maximaのインストールから簡単な数式、グラフ作成まで

Maximaの四則演算

 数式処理ソフトMaxima(マキシマ)による数式処理の仕方を説明します。ここでは、加算、減算、乗算、除算の四則演算について紹介します。足し算、引き算、掛け算、割り算の簡単な使い方からMaximaに慣れていきましょう。小学生や中学生の計算ドリルなどの検算にも役に立ちます。

Maximaによる数式処理 Maximaの四則演算


 Maxima(マキシマ)で、加算(足し算)、減算(引き算)、乗算(掛け算)、除算(割り算)の簡単な四則演算子を示します。

演算 Maxima
加算(足し算) +
減算(引き算) -
乗算(掛け算) *
除算(割り算) /


小学生や中学生の計算ドリルなどの検算にも役立ちますので、実際の使用例を示しておきます。

Maximaの四則演算

なお、上記の使用例から分かりますが、計算結果を出力させたいときには「;」を入力行最後に記述し、「Shift+Enterキー」で実行できます。ちなみに、計算結果を出力しないときには文末に「$」を用います。

演算 Maxima
直前の出力結果 %
浮動小数点表示 float()
計算結果出力(文末) ;
計算結果非出力(文末) $


さらに、33÷4の結果は分数で表わされていますが、少数にしたいときには、「float()」を用います。「%」は前の出力結果を示しています。